いよいよ熊本県も花粉警戒シーズン!花粉症予防の対策と改善ポイント!




今年もつらいつらい花粉シーズンがやってきましたね。
気象庁の発表によりますと、東京では2月の11日に花粉の飛散開始が確認されたとのことです。

熊本でも花粉情報を調べてみると「多い」とのこと。
花粉症対策は症状が出てからでは遅い場合もあります。

今回は花粉症の対策と豆知識、警戒エリアをご紹介したいと思います。

そもそもなんで花粉症になるの?

花粉症はアレルギー性の鼻炎で、花粉が原因となって起こるものを言います。

日本の花粉症患者は人工の25%。約4人に一人の割合です。
これは世界各国と比べてみても異常に高い数値なんです。

ではなぜ日本人に花粉症患者が多いのでしょう。
それにはしっかりとした理由があります。

花粉症のアレルゲンとして多いのがスギ、ヒノキ、イネ、ブタクサ
その中でもスギ花粉患者が最も多いと言われています。

花粉症患者が多い要因は、ズバリスギにあります。

第二次世界大戦後に木々が減ってしまった際に大規模な植林が行われました。
比較的成長が早く、木を増やすのにうってつけだったのが、スギやヒノキだったのです。
それから時が経ち、成熟したスギやヒノキの花粉が飛散してしまうことによって、日本人には花粉症患者が年々増え続けています。

温暖化により花粉の飛散量も増えていますので、今花粉症ではない方も決して他人事ではありません。

 

外出時に気をつけること。予防・対策

花粉シーズンになると、外に出る=花粉にさらされるです。
そもそも外出しないことが一番の予防にはなるんですが、正直不可能ですよね。
それでも対策をするしないとでは、大きく症状が違ってくるのです。

マスク・メガネの着用

こちらはマストですね。
花粉症を辛いと感じる方には必需品です。外出時には必ず着用しましょう。
目と鼻は最も症状がでますので、しっかりとガードしましょう。

洋服の素材に気をつける

花粉の付着しやすい素材が存在しています。
花粉が付着しにくい素材 … トレンチコート、ジャンパー、トレーナー、チノパン 等
花粉が付着しやすい素材 … ウールのコート、セーター、コーデュロイ素材 等

ライオン株式会社が行った実験によると、
・1日外で活動した服に付着する花粉量が約10万個
・1時間の換気で部屋へ入ってくる花粉の量が約1万5千個
比較すると約6倍以上の差があったそうです。

帰宅時にはなるべく花粉を落とすように払ったりするだけでも効果があります。
最近では花粉ガードも販売されていますね。

室内で洗濯・乾燥を行う

上記に記載したとおり、外干しは大変危険な行為です。
できる限り乾燥機を使用するか部屋干しで衣類を乾かしましょう。
とにかく花粉を家に持ち込まないことが重要なのです。

 

気をつけるべき生活習慣。予防・改善

どんな病気も生活習慣が関係します。花粉症だって例外じゃありません。

寝不足解消 睡眠の質を上げる

快適な睡眠は花粉症だけではなく、様々な病気に効果があるとされています。
花粉症の症状が最も感じられる時間帯は朝の6時〜7時。
寝室には特に花粉を持ち込まないよう注意が必要です。マスクなどを着用して就寝してもいいですね。

ストレスを溜め込まない

ストレスと花粉症は一見関連性がないように感じますが、そうではありません。
ストレスを溜め込むと自律神経が乱れ、僅かな花粉にもアレルギー反応を起こすようになります。
ストレスを溜め込みやすい方は注意が必要です。

たばこ・アルコールを控える

こちらも一見関係ないように感じますね。ちゃんと根拠があるとのことです。
アルコールは血管を拡張させてしまい、充血や鼻水の原因になりえます。
たばこは煙を吸うことによって鼻の粘膜をしげきしてしまい、鼻炎悪化の原因になります。
喫煙者ではない方も副流煙には気をつける必要があります。

 

まとめ

早めにお薬を飲んだり、マスク・メガネの着用を心がけるだけでも少しは改善すると思います。
筆者である私も花粉症ですので、正しい生活習慣と早めの予防を心がけたいと思います。




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