山鹿市の激安地鶏料理「鹿原(ろくげん)」さんに取材したら人として成長できた話。




はじめに
この記事では熊本県のお店におじゃまし、店長さんがどういった想い・こだわりを持ってお店を営んでいらっしゃるのかを実際にインタビューし、文字に起こしています。
お店のことや雰囲気がすこしでも読者の皆様にお伝えする場にできれば光栄です。

 

 

今回お届けしますのは山鹿市鹿北町の山奥にお店をかまえる【地鶏料理 鹿原】さん。
鹿原と書いて(ろくげん)と読みます。

その名の通り地鶏をメインに取り扱っていらっしゃいます。
なんとこちらの鹿原さん。ボリューム満点の鳥刺しが一人前200円台から楽しめます。
すごくリーズナブルな価格で地鶏料理が堪能できる昔から人気のお店です。

テレビでもよく取り上げられていますね。

まずはお店の雰囲気

山鹿奥地の鹿北の山道をしばらく進むと左手に民家風の店舗が見えてきます。

店内へ入り、挨拶をすると店長の奥様が笑顔でお出迎えしていただけました。
席に着き、インタビュー内容を整理しつつなにを注文しようかと考えます。

地鶏料理 鹿原(ろくげん)店長 小川信雄さんへインタビュー

インタビューの前に「まずは食べてちょうだい!」と気さくに話しかけてくれる店長の小川さん。
忙しそうな店内の合間にインタビューへ答えていただけましたのでここからは会話形式でごらんください。

筆者
お忙しい中ありがとうございます!
インタビューよろしくお願いします
小川さん
なんのなんの!よろしくね。
筆者
ありがとうございます!
でははじめに、鹿原さんのお店のコンセプトや想いを教えていただけますか?
小川さん
コンセプトというか、モットーは”人の喜びが自分の喜び
僕は商売をしているとは思ってないの。食べることを通して縁をつないでいる感覚です。
来ていただいたお客さんみんながお腹いっぱいになって幸せになってくれるとうれしいね!
筆者
なるほどなるほど。
鹿原さんでの食を通して縁をつなぐ感覚ですね。すごく素敵です。
インタビューで待っている間にお客さまとお話させていただいたんですけど、みなさんおいしいとおっしゃっていました。
ちなみに創業はいつ頃なんですか?
小川さん
創業してからは24年かな。
すべて熊本県産の地鶏で冷凍はしない。生で食べられる鮮度を第一でお客さんに出してるんだよ。
筆者
徹底したこだわりですね!まさに職人といった印象です!
調理の上でのこだわりもお聞かせいただいてもよろしいですか?
小川さん
鹿原で出す地鶏は全部店長の僕が焼いて出してるよ。
自分たちで焼く「焼き肉」としての楽しみも食の一貫だけど、僕は僕の出す地鶏の一番おいしい焼き加減を知ってる。
だから絶対に冷凍もしないし、妥協もしてない。
妥協してると、こんな山奥までお客さんきてくれないよ(笑)
筆者
けっこう奥地ですもんね(笑)
全部がおすすめだとは思いますが、「中でもこれはとくに!」というものはありますか?
小川さん
今日はもうなくなっちゃったんだけど「ホルモン」
これが口の中でとろけてうまいのなんの!
筆者
今日はないんですか!!!!!ああ!!!
またきます…。
小川さん
また来てね(笑)
ゆっくりしていってちょうだい。
筆者
インタビューありがとうございました!
小川さん
こちらこそありがとね。
これも”縁”だし、ぜひまた遊びにきてね。
筆者
はい!ぜひ!また来ます!

「鳥刺し」と「地鶏」をいただきます。

インタビューを通して店長の小川さんの人柄に惚れました。
職人気質でありながら、「人の幸せのためにやっている」という信念。充実したインタビューでした。

ここからは料理の感想です。

▲醤油ベースの地鶏の炭火焼。
妥協のない純正の炭を使い、熟練の腕で焼き上げた地鶏はまさに逸品。
芳ばしい炭の香りが鼻から抜け、甘辛い醤油がミディアムの鶏と絡んで箸がとまりません。

▲ささみの刺し身です。
完全な生の鶏ははじめて食べたのですが、これがまたおいしい!
なめらかな口当たりがくせになります。新鮮じゃないと食べられないです。

▲こちらは手羽のさしみ。
コリコリした食感がくせになります。生姜をたっぷり漬けて食べるのがおすすめ!

▲こちらはテールの刺し身。
ポン酢がしっかりと絡んで噛めば噛むほどに鶏の旨味が口いっぱいに広がります。

本物の鶏を食べさせていただきました。
すごくおいしかったです!鹿原さんごちそうさまでした!

アクセス

店名:地鶏料理 鹿原(ろくげん)
住所:〒861-0604 熊本県山鹿市鹿北町椎持3246-1
お電話:0968-32-2481
営業時間:11:00 〜 なくなり次第終了(鮮度第一のためとのこと)
定休日:毎週木曜日

 

編集後記

インタビューでは割愛しましたが、他にもたくさんお話していただけました。
中でも印象に残ったのが「夫婦円満の秘訣」です。
小川さん曰く「夫婦はお互いが鏡。不満に思うことが必ず出てくるけどそれはきっと自分もできていないこと。相手に求めるんじゃなくてお互いを尊重しあえると必ずうまくいくよ」とのことでした。深いし重みがありますね。肝に銘じておきます。

想いの重さを体感できるインタビューでした。人と人とのつながりの大切さを学ばせていただきました。
みなさんもぜひ店長の小川さんに会いにお店へ行ってみてくださいね!
すごく親しみやすくて気さくなおじさんで人として大好きになりました。

ご来店時に「ソー・オンの記事を見ました!」と言っていただけますと、特になにもありませんが筆者の僕が喜びます。

また次回のお店紹介をお楽しみに!

 




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