「天才合宿」とは?子どもの幸せのために活動する 永井吾鶴美さん の想い。




はじめに
この記事では熊本県で活動をしている頑張る「ヒト」をご紹介しています。
どういった想い・こだわりを持って活動していらっしゃるのかを実際にインタビューし、文字に起こしています。
活動のことや内容をすこしでも読者の皆様にお伝えする場にできれば光栄です。

 

 

今回お届けしますのは、子どもの幸せと未来のために活動中の「天才合宿」主催者の永井吾鶴美さん。
詳しい活動の内容の想いについてのお話をお伺いしました。

  • 天才合宿とは?
  • 活動にかける想い

についてお聞きした内容をまとめましたのでご紹介いたします。

 

 

「天才合宿」とは?

天才合宿とは、「大人がじゃまをしない」をコンセプトに子どもの創造性や自主性を第一優先に考える参加型イベントです。
子どもは生まれながらにして「天才」で大人が細かく注意しなくても、大抵のことは自分で”学びます”。

その自主性を開放させて、子どもの天才力を爆発させようというイベント。
子どもを開放するということは親にとっても自分を見つめ直す良いきっかけになります。

YouTubeに天才合宿の風景がありますので、ぜひ感じてみてください。

筆者
心の底から楽しそうで、何も気にすることなく子供を開放して、大人も子供のようにはしゃいでいますね。

詳しい概要は、主催者の永井さんのブログに明記してあります。

イベントとして開催していた「天才合宿」を恒常化したい思いでフリースクール「森の自分学校」としてプログラミングやYouTube動画作成講座、アナログゲーム開発などの授業を行われています。

主催者の永井吾鶴美さんへインタビュー。活動にかける想い。

「天才合宿」にかける想い、今後の活動の展開についてをインタビューさせていただきました。
ここからは会話形式でご覧ください。

筆者
インタビューよろしくお願いします
永井さん
よろしくお願いします!
筆者
永井さんは主に「天才合宿」を通してどんな活動をされているんですか?
永井さん
天才合宿というイベントを毎年日本各地で開催しています。
「子どものじゃまをしない」をテーマに大人の固定観念からの開放を目指して活動中です。
あえて強い言葉で”邪魔”と表現しています。
子どもは生まれついてみんなが天才で、大人が成長の邪魔をしている場合もあるんです。
筆者
転んで「痛そうだから止める」と「痛かったから次から気をつけよう」とじゃ子供なりに学びの納得度が違いますよね。
「危なそうだから止める」とか「人とは違うから止める」などは全部”大人の都合”ですもんね。
永井さん
そのとおりです!
自主性に任せて見守ってあげればいいんです。もちろん放置という意味ではないです。
ちゃんと見てあげて行動した結果に対してアドバイスしてあげれば、自然と成長していきます。
永井さん
とはいえ、なかなか難しいのが現状です。
そこで、なんの危険もない森の中で「天才合宿」を通して思う存分見守ってあげる機会を作らせていただいています。
自由にはしゃぐ子どもたちを見ることで、親も自分を俯瞰で見ることができ子どもの頃を思い出します。
最後には大人の方がはしゃいでますね(笑)
筆者
ぜひ参加してみたいです(笑)
自分も子どもの頃を思い返してみるといろんな経験があったなーと思います。
わりと放任主義で怪我もしょっちゅうしてたけど、友達とのびのび遊んで過ごした日はかけがえのないものです。
天才合宿ではどんな遊びをするんですか?
永井さん
基本は自由です。何も考えていません(笑)
強いて言えば、先日クラウドファンディングを通して作った「うんこゲーム」があります。
筆者
なんとも刺激的なネーミングですね。
一瞬耳を疑いました。
永井さん
(笑)
中身は「人狼ゲーム」をモチーフにしています。
ただ「人狼」は”襲撃”などかなり危ない表現が使われています。
そこで代替に使ったのが「うんこ」になります。
筆者
「うんこ」ですか!
永井さん
「うんこ」です!(笑)
人狼=うんこマンとなって、他のプレイヤーをお漏らしさせます。
基本のルールは人狼と同じです。
大人とゲームをすると「俺はうんこじゃない!」「私はおむつをしていたからセーフ!」なんて声が飛び交ってかなりシュールな光景になります(笑)
筆者
「うんこゲーム」のことはまた改めて取材させてください(笑)
最後に、天才合宿の今後の展望などをお聞かせいただけますか?
永井さん
はい!「天才合宿」の成功を通して今ではあんずの丘先の木馬館で「自分の森学校」というフリースクールを運営しています。
心の元気がなくなってしまった方や、いろんな障害を抱える子供のカウンセリング・ケアを行っています。
私の活動を通して、子供に対する可能性をみなさんが意識することで「世界をリデザイン」できると考えています。
他人に向けた矢印を、自分に向けられる」ような優しい世界を作っていきたいです!
筆者
すばらしいお話ありがとうございました!
またぜひお邪魔させてください!
永井さん
ぜひぜひ!お待ちしております。

アクセス

フリースクール「自分の森学校」
住所:熊本県山鹿市菊鹿町上内田5314
授業内容:プログラミング指導、YouTube動画制作、アナログゲーム制作(うんこゲーム等)
水曜日:10:00〜15:00 / 金曜日:11:00〜15:00

イベント「天才合宿」

うんこゲームについて

主催者 永井吾鶴美さんのブログはこちら

編集後記

今回取材させていただいた永井さんは息子さんが発達障害を抱えていらっしゃって、それが発想のソースになっているそうです。
漫画家としても活動されており、漫画化されています。

天才合宿を開催するに至った経緯です!
永井さんは発達障害の子どもを「ウェ〜バ〜(波を起こす人)」と表現されてます。周りとほんの少しだけ足並みがずれてしまうだけなのに個性として捉えられない世の中ってなんだろう。と考えさせられました。

ちなみに昨日ご紹介したアニマルケアサービス「Makani」の福井さんと活動を通して知り合い、ご友人になったそうです。

人間も動物も本質は同じで、きちんと伝えていくことが大切なんだなあと思いました。




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