新紙幣の発行予定はいつから?北里柴三郎・津田梅子・渋沢栄一ってどんな人?




2019年4月8日、紙幣を20年ぶりに刷新することがわかりました。
新元号に続いて、新しい時代の幕開けを感じさせますね。

というわけで今回は、新紙幣の発行予定日と新しい肖像画に描かれる”渋沢栄一”・”津田梅子”・”北里柴三郎”について取り上げていみたいと思います。

 

発行予定は?

実はこれ、4月8日現在ではまだ未発表なんです。

調べてみると、日本では紙幣の刷新は20年周期で行われていることが分かりました。
なので、前々回は1984年(昭和59年)11月1日・前回は2004年(平成16年)11月1日に変更されています。

そのため、今回の新紙幣の発行予定は、

2024年(令和6年)11月1日

だと推測できます。けっこう先の話ですね。

ちなみに”最新の偽造防止技術を紙幣に反映させることが目的”だそうです。

肖像画の人物について

今回の新紙幣刷新で

  • 一万円札:聖徳太子→福沢諭吉→渋沢栄一
  • 五千円札:聖徳太子→新渡戸稲造→樋口一葉→津田梅子
  • 千円札:聖徳太子→伊藤博文→夏目漱石→野口英世→北里柴三郎

に肖像画が変更される予定です。というわけで、新しく描かれる方たちについて調べてみました。

”渋沢栄一”について

日本ではじめての銀行、第一国立銀行(現みずほ銀行)を開業しました。
キリンビール、サッポロビール、東京海上、帝国ホテルなど500社もの設立・育成に携わり、「日本資本主義の父」とも呼ばれる実業家です。

「道徳と経済は両立させることができる」という「道徳経済合一説」が有名ですね。

”津田梅子”について

津田塾大学の創設者。日本初の女子留学生として、6歳で岩倉使節団に同行して渡米。
17歳で帰国し、華族女学校の教授に。
その後、再び24歳で渡米し、生物学を学びます。

帰国後、日本女性の高等教育のため、女子英学塾(現在の津田塾大学)を開校されました。
かなりの実力主義で逃げ出す生徒もいたそう。

ヘレン・ケラーやナイチンゲールとも面会したそうです。

”北里柴三郎”について

細菌学者。熊本県小国町のご出身です。
「日本の細菌学の父」「近代日本医学の父」とも称されています。

熊本医学校(熊本大医学部)に入学し、その後東京医学校(東大医学部)に修学します。
卒業後は内務省衛生局に入り、ドイツへ留学し細菌学の権威ロベルト・コッホ氏に師事。留学中に破傷風菌の純粋培養に成功。血清療法を発表します。

帰国後の1892年、伝染病研究所を設立。2年後に香港でペスト菌を発見します。

まとめ

前回の新紙幣の発行時期はまだ幼くて、あまり記憶に無いので新鮮な気持ちで発行を待ちます。
どんなデザインになるのか。たのしみですねー!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です