熊本県名産「スイカ」の流通の流れ。私達の食卓に並ぶまで 〜植え付けから収穫編〜




熊本県の名産品といえば「スイカ」。
みずみずしくシャリシャリした食感は老若男女問わず幅広い世代に昔から愛され続けています。
スイカといえば夏のイメージが強いですが、熊本県では5月初頭の今がまさに”旬”なんです。

というわけで今回は”私達の食卓に並ぶまで”と題し、数回にわけてスイカの流通の流れをご紹介しようと思います。

 

スイカの名産地「山鹿市・北区植木町」

熊本県にある山鹿市・北区植木町はスイカの名産地として有名。日本一なのです。
なぜ熊本県の山鹿市・北区植木町が日本一なのか農家の方へお伺いしましたので解説していこうと思います。

”甘さ”の秘密は寒暖差!

スイカを甘くするのに重要なのが”寒暖差”。
日中が暖かく、夜が冷え込む気温差が大きいほどほど甘く成長します。
そこで寒暖差の激しい熊本県山鹿市・北区植木町が栽培に適しているわけですね。
ビニールハウスで栽培することにより、寒暖差を増幅させています。

1つのツルに1つのスイカだけ

スイカは手を加えなければ1つのツルにいくつも実をつける果物なんです。いや、野菜ですね。
それを間引いて栄養の分散を防ぐことで高い栄養価と甘み、旨味を1つに集中させています。

水を与え過ぎない

他の果物でも聞いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
水を減らすことで水っぽくない、甘みが凝縮された果実が実ります。

 

スイカの旬は夏じゃない!?

夏のイメージが強いスイカですが、実は熊本県での旬は4月下旬〜5月初旬。
全国へ向けもう出荷がはじまっています。

熊本県産のスイカをおいしく食べるには夏ではもう遅い。このGWから梅雨入り前が一番美味しく食べることができるスイカの旬なのです。

熊本県の旬のスイカは糖度がいちごよりも高く、栄養満点でおいしいです。
ぜひ店頭で見かけたらお手にとられてみてくださいね!

次回はスイカを全国へ出荷する選果場から販売店への流れを解説しようと思います。

次回もお楽しみに!




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