【千代の園酒造】さんの酒蔵ツアーに参加してきました[山鹿市]




はじめに
この記事では熊本県のお店におじゃまし、店長さんがどういった想い・こだわりを持ってお店を営んでいらっしゃるのかを実際にインタビューし、文字に起こしています。
お店のことや雰囲気がすこしでも読者の皆様にお伝えする場にできれば光栄です。

 

 

 

 「千代の園酒造」さんにいってきました。

山鹿市で120年以上昔から、地元のみならず全国から人気が衰えない酒蔵「千代の園酒造」さん。
熊本県民お馴染みの酒造メーカーさんです。

発足当初のままの社屋はなんとも豊前街道の古風な町並みに馴染んで趣がありますねー。
さっそくおじゃまします!

 

千代の園酒造ギャラリー

簡単な取材のつもりでおじゃましたのですが、ありがたいことに酒蔵の歴史について資料館を案内していただき詳しくご説明くださいました。
お忙しい中、お時間をとっていただきありがとうございました!

ということで、内容を少しだけご紹介しますので全貌が知りたいという方は、ぜひ「千代の園酒造」さんへ足を運んでみてくださいねー!

千代の園酒造売店を入り奥へ抜けると”史料館”があります。

外には昔実際に使用されていた大釜が。大人5人分くらいの大きさがあります。
1,500リットル入るそう。想像もつきませんね。

史料館の中へ入ってみると、何やら丸い塊が浮いています。
訪ねてみると「酒林」というものだと説明していただきました。

植物が表面に装飾されていて、枯れ具合でお酒の熟成度を図っていたそう。
店頭に置くことで、お客さまへの目安にもなるらしいです。ここから徐々に枯れて茶色くなっていくそうですよ。

他にも史料館の中は、歴史を感じる機材がたくさん展示されています。
ぜひ実際に遊びにいってみてくださいねー!

 

おすすめを聞いてみた

▲朱盃 720ml 1,080円(画像:左)
お米の味をしっかり感じることができる辛口の純米酒です。
フランスで開催されている日本酒のコンクール「KURA MASTER」でプラチナ賞を受賞したお酒。
ぬる燗でいただくのもおすすめ。

▲蔵囲い大吟醸 720ml 2,160円(画像:中)
“大吟醸”を作る過程でできるアウトレット的なお酒です。
絞り始めと絞り終わりを抽出したことによって生まれる大吟醸とは、少し違った味わいが特徴。
数量にも限りが有り、売店限定なので、見かけたらラッキーです!

▲極上 赤酒 720ml 1,164円(画像:右)
料理にも使える甘みが特徴のお酒です。
口当たりがまろやかで飲みやすく、そのまま飲んでも、みりんや料理酒代わりにお料理に使用してもgood。

「千代の園酒造」さんへインタビュー

突然の取材の依頼にも快く了承してくださいました「千代の園酒造」さん。
お店のコンセプトやこだわりをインタビューさせていただきました。

”千代の園酒造”とはどんなお店?

千代の園さん
”旨味がある辛口”が特徴の酒造メーカーです。
食事との調和とお酒を美味しくゆっくり味わっていただくことをコンセプトにしています。

出店までの経緯は?

千代の園さん
明治29年に創業し、今年で123年になります。現在の社長は4代目です。
昔の豊前街道の黎明期にもともと米問屋を経営していた当時の社長が、米のお酒の美味しさを届けたいと思ったことがきっかけですね。
その思いはスタッフ一同今も変わりません。

こだわりは?

千代の園さん
そのときの時代や流行によって、お客さまが求める味が変化するんです。
千代の園のベースをしっかり残しつつ、ニーズに合った品質の味を届けています。

お米は生き物ですので、管理、味にはとくにこだわりを持っていますね。

お忙しい中ありがとうございました!

アクセス

 

店名 千代の園酒造
住所 熊本県山鹿市山鹿1782
TEL 0968-43-2161
駐車場
営業時間 8:00 〜 18:00
店休日 定休日なし(年始除く)

 

次回のお店紹介もお楽しみに!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です